映画 「イントゥ・ザ・ワイルド」

a0061536_23203213.jpg

1992年アメリカの最北端アラスカ州の荒野でクリストファー・マッカンドレスという若者の死体が発見された。
この出来事に多くのマスコミが大々的に報じ、全米の多くの人々の関心を引いたのは、彼の死があまりにも謎めいていたからだ。
東海岸の裕福な家庭に育ち、優秀な成績で大学を卒業。
そんな人生のエリートコースを約束されていた若者が、ある日すべてを捨てて旅立ち、2年のさすらいの果てアラスカで早過ぎる最期を迎える。
ジャーナリストにして登山家のジョン・クラカワーが追跡取材を元にしたノンフィクション「荒野へ」に心を揺さぶられたショーン・ペーンが映画化獲得に10年近い歳月を費やし、監督、脚本したロード・ムービー。
最期近くこの青年は、一人アラスカの荒野で「幸福が現実となるのは、それを分かち合った時だ」と実感する。
小説「荒野へ」も読んでみたいと思いました。
いろいろと考えさせられるいい映画でした。
by norio_cestsibon | 2008-11-05 22:00 | 映画
<< 料理教室 金芽米を使った「ご飯百珍」 映画 ブロードウェイ♪ブロード... >>